モーター、配線の組み付け、
モーター回りは、シャフト異物除去、内部油汚れをアルコールで清掃、調整、モーターセンター位置で固定しています。ボール1個交換。
キャビネットに内部に銅箔を貼り付け、
ターンテーブル、表側、
真鍮プーリー、アイドラー、モーターシートゴム、モーターハンガーゴムを新しいものに交換。高さ、角度を調整。プリーは2本制作初めの物はストロボ確認したところ、33RPMで微小の遅れがあり、2本目で完全静止になりました。0,012mの差でした。
プーリー精度確認、モーターを回転させプーリーの振れのないこと確認中。
専用キャビネットに収め無い状態では、全体の振動少し多くなり、キャビネットが重要な事を改めて認識しました。
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