2014年10月10日金曜日

業務用、テープ レコーダー、オタリ BTR-10J-2SJをご紹介します。

最近までスタジオで使用された機材です。

デジタル最前線ですが、オーデイオ愛好家にはたまらない機材です。

趣味の世界では大きさは気にならないようです。

数台所有しています。http://www.soundlabo.co.jp/index2.html

詳細は下記のオタリテック 様のウエブページをご連ください。

 http://www.otari.co.jp/support/vintage/btr10j/index.html




取扱い説明書

再生状態、動作良好


メーター、モニタースピーカーの動作確認


2TR、38スピードを再生


リアーパネル


サイドパネル

サイドパネル右側
 

早送り
 


アンプ、アクリルカバー


メーター回り
 

カウンター

メカ裏側
 

コントロールパネル、裏側

デッキパネル


デッキパネル正面


リアー出力パネル
 



2014年8月30日土曜日



WE, LCR, E/Q, 搭載真空管プリンアンプです。レギレター電源搭載の別電源構成です。
 
 大型電流監視メータ 東京光音 65db ATT 東京光音 38dbバランサー コパル 10回転
精密VR 4個
 
 
 電源部は WE274B 6080 6SJ7 VR150 タムラ PC3004 CH OILコン DC300VDC 6,3VDC 12,6VDC
 
 

アンプ内部は、3ミリサブシャーシを使用、真空管は防振ゴム使い、振動を受けにくい構造です。
OILコンデンサー、フイルムコンデンサー、オレンジドロップ 配線はテフロン銀コート 18ゲージ

 
トランスは、タムラ TR411 TKS5 4722 WEインプットトランス、 WE LCRユニット
 
真空管は ECC801 ECC82 6SJ7 WE、VT52 EF86 ECC82

 
 別電源構成ですので、誘導、ノイズに強く、選別された真空管使用で、試聴レベルでは、ノイズ無く高音質です。AUX、BAL入力レベル位置でフオノ入力に切り替えてもレベル差はありません。
 



2014年8月15日金曜日

 今回は経年劣化(30年~40年経過)したスピーカーを完全改修しました。

43シリーズの名器、4345をリペア、外装の張り替え。ミッドバス、ウーハー、エッジ交換、

スピーカー試験機でスイープ、fO、位相、 試験合格



オリジナル、ボックス外装を改修、

箱は経年劣化で汚れ、傷が多い為、タモ材仕上げに変更しました。

仕上がりはオリジナルよりも豪華になりました。


 仕上げはウレタン樹脂を使用艶消し。


 綺麗な木目で手触りもよく豪華な家具のようになりました。



2014年4月30日水曜日

DENON   RP-53D  リペア  第3段 

今回は、お客様、改修依頼、RP-53Dをリペアしました。
アームは、東京サウンド、A-160、OILダンプアーム、FAIRCHILD281
アームを装着、


画像はフライス盤で、281アーム取り付け穴を加工しています。


既存のDENON、DA-302取り付け穴をアルミ材で塞ぎ、表面を仕上げ。




パテで仕上げ、見える穴は281アーム用です。



 キャビネットは、タモ材仕上げ、塗装はシルバーグレー特殊ハンマード塗装。
                                                             

操作パネル、ノブ、変速機パネル、変速調整パネルも再塗装。                         
                              

                              

アイドラー、モーターシートゴム。

http://www.soundlabo.co.jp/tube/untitled.html


                              


                            


アームコネクターパネルを製作、FAIRCHILDMCトランス、A160、

281アームラインケーブル受け用、キャノン6Pジャック、RCAジャックを装備





キャビネット後ろ側に出力パネルを取り付け、A160、ステレオOUT

281モノパラOUT、281スルーOUTを装備しています。


281専用アーム受けを、アルミ無垢材を旋盤加工製作しました。

下に見える真鍮材は旋盤加工しています。アームベースは防振ゴムで取り付け。



A-160アームは、内部配線交換、2点支持のバックラッシュを修正し、シリコンOILを給油。左右スイング部分も分解給油、動作確認。


カソール接続部分は直接カートリッジに配線を挿入できるようにしています。







プーリーは50Hzが装着されていましたので、新しく真鍮で製作しました。


交換した、真鍮60Hzプーリー、アイドラー、モーターハンガー防振ゴム、
モーターシートゴム、全て最近製造の物に交換しました。


再生試験中、振動、異音、ゴロ無く、静かに回転。281アーム
         
                     


                      


東京サウンドA-160アーム




試聴に使用したレコード、全て超音波洗浄しています。

全てのレコードが高音質で再生しました。

 
試聴用パワーアンプは、WE300BPP、ALTEC、S271搭載、CZ501V,WE349A,WE300,オールド3桁、WE274B刻印。
                            














アームケーブル接続はキャノンプラグ式、簡単に接続できます。


完成、木枠で厳重梱包して、お客様に発送しました。



梱包材は、カーテン縫製工場よりいただいた、カーテン生地を大量に使用して、厳重梱包しました。


外装も、エアーパッキンとラップ包装、多少の雨も問題有りません。


2014年3月1日土曜日

マッキン C24 ピンジャック交換しました。

真空管からTR移行されたモデルC-24です。大切にご使用されている方も沢山いらっしゃいます。長年の使用でピンジャック、コンデンサーなどが、劣化し、使用不能になります。
          
 
 
修理依頼のC-24もピンジャック内側セラミックが割れ接点が広がり、接触不良で音が途切れるようになり、今回の修理になりました。
 
 
 

 
オリジナルの入力パネルを外し新しいピンジャックに交換しました。
 
アンプ本体の加工無しで取り付けています。


 
内部のコンデンサーも交換しました。

 
接触不良も無くなり、高音質になりました。費用は40,000円税別